La vie est belle! 2

日記ではなく 気の向くまま 思いつくままに 書きたいことを書いてます


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海南島 かいなんとう ハイナンとう ハイナンダオ

中国最南端の島   中国のハワイ


先日テレビで見た海南島は
私の知っている海南島とは全然ちがっていた。

私が泊まったのは、一部屋にベッドがいくつかあり
見知らぬ者同士が同じ部屋で寝るような安宿。
部屋の奥の和式トイレには、水しか出ないシャワーが付いていた。

高級リゾートホテルなんてまだ全然なかった。


宿の裏側はビーチ。

白い砂 青い海  これは変わらない。


ちいさなカゴに銀細工のアクセサリーなどを入れて
ビーチにいる外国人に売りに来ていた、少数民族の少女たち。
今でもいるんだろうか。

まだほんの子どもなのに、
檳榔(ビンロウ) を噛んでいた少女たち。
仲良くなった私にも、「あんたもやってみなよ」ってひとつくれた。

苦くて渋くて、すぐに吐き出した。
彼女たちは笑った。

ビーチに生えている ウチワサボテン の実を取って
食べさせてくれたりもした。
これは甘酸っぱくておいしかった。


物売りに飽きて、鬼ごっこをして遊ぶ少女たち。

じゃんけんみたいなことをしています   そして目隠し鬼が始まった…

そんな彼女たちをながめながらビーチでのんびりするのは
とても心地よかった。




ある日、1人の少女が持っていた銀のブレスレットに私はとても惹かれた。

「これは老銀だから、とってもいいモノだよ」という少女。

「あんたはお友達だから安くしてあげるよ」
その言葉が本当かどうかわからないけど、彼女を信じてそれを買った。

silver_bracelet.jpg

今は取れてしまってるけれど、元々これには飾りが付いていた。
平べったい、同じ銀でできた小さな桃の飾り。 孫悟空に似合いそうな桃。
それが惹かれたポイントでもあった。

あと形とサイズ。私の手首にぴったりだった。
お守りのように、肌身離さず身に着けた。
お風呂のときも、寝るときも。

silver_bracelet2.jpg

どうやって着け外しをするのか、よく不思議がられた。 (内径約5cm)
そんなからくりチックなところも気に入っていた。


スティールパンの演奏をするようになるまでは
ずっと身に着けていたけれど、
楽器にぶつかると良くないので、今では着けることもなくなった。

思い出して久しぶりに着けてみた。
やっぱりいい。
スティールパンの演奏をしないときは、また着けてあげよう。



そんな思い出のある海南島
今ではすっかり姿が変わってしまったけれど

また行ってみたくなった。

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