La vie est belle! 2

日記ではなく 気の向くまま 思いつくままに 書きたいことを書いてます


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夕方、父とおばあちゃんの日課であるお散歩に
私も付き合った。

いつもの道。
畑の前を通って、しばらく歩いたらUターン。
そこでおばあちゃんは一旦休憩をする。
手押し車に腰掛けるおばあちゃん。

まわりは、田んぼに畑に草っぱら。
ほんとにのどかだ。


ふと、草っぱらの真ん中に黒い物体をみつけた。

動いている。
少し近寄ってみた。

ネコだ。

「ネコがおるよ!」 と私。

「おぉー、あんずやないか!」 と父。
あんずちゃん

近所というには少し遠いところに住む人が飼ってるネコで
父はすでにお友達になっていた。

 あんずちゃんの写真を見たい方は パパログ 

なんでも、一緒に飼われている犬のお散歩に付き合って
一緒に歩いてくるのだそうで。
そして自分だけが寄り道をして帰るらしい。
ネコは気ままだ。


近寄って 「あんずー!」 と声をかける父。
かすかにニャオーと鳴いている。
しかし動こうとはしない。

私も一緒になって呼んでみた。

女性の高い声のほうがよく聞こえるのか、
あんずちゃんはニャオニャオ鳴きながら近寄ってきた。

すり寄って甘えてくるあんずちゃんを
慣れた手つきでコロコロとさする父。
初対面の私にもすり寄ってきてくれた。


「あんなトコで何してたん?もうおうちに帰ろうか」

そんな父の言葉を理解してるのかどうなのか

「ワタシはまだあそこでヤルコトがあるの じゃあね!」

とでもいうように、
クルッと振り向いて草っぱらの真ん中へと帰っていった。


ひとりぼっちであんなところにいて
寂しいからすり寄ってきたのかと思ったら
呼んだから、とりあえずご挨拶に来てくれただけなのか…(笑)


ま、ネコにはネコの事情があるんだね。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。