La vie est belle! 2

日記ではなく 気の向くまま 思いつくままに 書きたいことを書いてます


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 ひとつ前の記事は
じつにタイトル負けした内容でしたね。

ぜんぜん怖い内容ではなくて
期待ハズレだと思われた方、どうもすみません。

本当はもっといろいろ書くつもりだったのですが
どんどん長くなってしまいそうだったので
途中で切ったら、
まだまだ序の口 なところで終わってしまいました(笑)




さてさて、うちの店の
味噌も糞もいっしょくた なところを
具体的にご紹介しましょうか。


せいろに敷かれた菜っ葉は食べてはいけません!


私はモスバーガーで4年ほど働いていましたが
たとえばモスでは、ダスターを3色用意して
それぞれ使い分けていました。

バーガーを入れるバスケットやトレイなどを拭くもの

テーブルを拭くもの

椅子や、テーブルより下の汚れた場所を拭くもの


ところが、
私の今のバイト先のお店は
そのへんが ぐっちゃぐちゃ です。


テーブルを拭くためのダスターには
いろんな飲食店で見かけるのと同じような、
ピンク色の カウンタークロス を使っています。

が…

それとは別に、
いろんな場所を拭くためのモノがあるのです。



うちの店では、お客さまに出すおしぼりは
布製で1枚ずつクルクル巻いてポリ袋に入れられた
レンタルおしぼりを使っています。

そのおしぼりを、ホールや厨房でも使うのですが…

ホール係としては、
トレイを拭いたり、定食のおぼんを拭いたり
ちょっと汚れた手を拭いたり
そのへんの台を拭いたり…

厨房ではどんなことに使われているのか
よく把握していませんが、
ひとつは、料理を盛るお皿が汚れていたとき
このおしぼりで拭いているのを見かけます。

コックさんが使用済みのおしぼりを
所定の場所に入れるのを見かけたことがありますが
ラー油のようなものが染み込んでいたり
相当汚れていました。

ま、それはいいのです。
いや良くないか。

実はレンタルおしぼり屋さんからは
たびたび忠告を受けているのです。

明らかに「手や顔を拭いただけ」のレベルではない
ものすごく汚れたおしぼりが、
毎日のように混ざっているので
「おしぼりをぞうきん代わりに使用するのはやめてください」 と。

厨房でもそうだけど、実はホールでも
ぞうきん代わりに使うのが当たり前になっているのです。

お客さまが床に料理や水をこぼされたときなど
それを拭くのもそのおしぼりを使うのです。

さすがに未使用のものを使うのは気が引けるので
使用済みおしぼりのカゴから取って来て使ったり、
またはお客さまが帰られた直後であれば、
そのお客さまが使用したおしぼりを使って床を拭きます。

レンタルおしぼりを使っているお店で
そんなことをしているところなんて
他にあるんでしょうかねぇ。

叱られて当たり前です。
でも、ちっとも直そうという気がないのがうちの店


そんな便利なレンタルおしぼりなので
みんな 味噌も糞もいっしょくた な使い方をしています。

料理を出す台の上に置いてあるおしぼりは
基本的に、定食のおぼんや、トレイなどの 上の物 を拭くためにあります。
台そのものを拭いたりもします。

料理を出すとき、お皿のふちにソースなどが飛び散っていたら
それを拭くときもあります。


でも、たとえばうちの店長。
高いところの物を取るために、ホールから椅子を持ってきて
靴のまま椅子に上がり、用が済んだあと
その 上の物を拭くおしぼり で椅子を拭いて
平然と元あった場所に戻してくれます。

自分の靴跡を拭くのも、トレイを拭くのも、
同じレベルと考えているってことですよね。

でも土足で踏んだ椅子の座面を拭いたということは
床を拭いたも同じ… と私は思います。


私はそれを見てしまったから、
そのおしぼりを新しいものと交換しましたが
もし見ていなかったら…

誰かがそれで、
おぼんを拭いたり、お皿のふちを拭くかもしれない。
考えただけで怖くないですか?

んー でも私が怖いと思うだけで
あまり怖くないのかな。
お店のみんなも全然気にしてないし(笑)


お客さまが帰られたあと、グラスや食器と一緒に
おしぼりも下げてくるのですが…

店長はそれらを下げたついでに
使用済みおしぼりで、トレイや定食のおぼんを拭いて
それで良しとしてしまいます。
もちろん、やるのは洗い場の手前なので
お客さまからは見えません。

しかも毎回そうというわけではなく、
さっきも出てきた 上の物を拭くおしぼり で拭くこともあるのですが
そこらへんは、どうでもよいと思ってらっしゃるようです。

店長がそうなので、中国系アルバイトさんたちは
みんなそれを真似してしまいます。
誰も疑問に感じていないし、汚いとも思っていない。
もう7年ほど働いている中国系アルバイトのAさんだけは
結構キレイ好きなので、そんなことはしませんが…


たとえば、自分が頼んだ定食が
脂ぎったオヤジが顔を拭いたかもしれないおしぼりで拭かれた
おぼんにのって出てきたら…

すーっごく嫌じゃないですか?
それともそんなに気にしない?(笑)

そこに直接料理をのせるわけじゃないから平気か。
ていうか、お客さんから見えないところでおこなわれているので
知らぬが仏 ですよねー(笑)

私は絶対ヤダ!


たまに、おしぼりで「ちーん 」と鼻をかんでいるお客さまを
見かけたりします。
それもマナーとしてどうかと思いますが…(笑)

それを偶然目撃してしまうこともあれば
知らない間におこなわれてしまうこともある。
そんな鼻水まみれのおしぼりだって
中国系アルバイトさんは知らずに使ってしまうかもしれませんよ。

あー こわー(笑)


ひとつ前の記事に書いた「汚い台」の隅にも、
私が勝手におしぼりを置いているのですが
コックさんたちは、それで汚れた台を拭いたり
これから料理をのせるお皿のど真ん中を拭いたりもするのです。

ソースがついたお皿のふちをちょっと拭くっていうレベルじゃなく
料理がのる部分 を拭く。

食器は基本的に食洗機で洗ってあるのですが、
少し汚れていたり、水滴がついていたりしたのでしょう。
拭いてくれるのはいいのですが、
何を拭いたかわからないおしぼりを平気で使うのはどうかと。

お皿はお皿用として
使い分けるのが当たり前じゃないんですかね?


そういうところが
味噌も糞もいっしょくた
なんですねぇ。


清潔レベルでいうと、
食器は一番きれいであって
床は一番汚れた場所だと思うのですが

なんだか…
うちのコックさん達を見ていると
お皿も床も、扱いは一緒に思えるのです。



そうそう、この記事に貼り付けた画像には
せいろに入った小籠包が写っていますが、
小籠包やシュウマイなどを蒸すときのせいろに敷く菜っ葉は
うちの店ではキャベツやレタスの外側の
きれいでない(料理には使えない)ところが使われているようです。

虫食いだったり、黄色くなっていたり
汚れていたり…
そんな外側の葉っぱです。


それが大事にとってあるのを見て
洗い場の女性に聞いたことがあるんです。
「これは?」って。

そしたら彼女がせいろに敷くのだと教えてくれました。

私が「でもこれキレイじゃないじゃない?このまま使うの?」
っていうと、当たり前のように「そうだよ」と。

驚く私に彼女はいいました。

「だいじょうぶよ(笑) みんなこんな葉っぱまで食べないでしょ?」

いやいや、あかんやろー!
汚い葉っぱの上に小籠包とかのせて蒸したらあかんやろー!


って思いましたが…

ま、高温の蒸気で蒸しますからね。
いくら汚くても充分に殺菌できるんでしょう。


でも私はイヤだー!


お客さまが食べ終わったせいろを下げるとき
見ていると、2~3割のお客さまは
その菜っ葉まで食べてしまうようです。

あーあ  可哀想に。
食べちゃったのね… ごめんね… 汚いのに…
って思いながら、せいろを下げています。


せいろに菜っ葉を敷いて小籠包やシュウマイを入れる作業も
コックさんは、洗い場の女性や中国系アルバイトにやらせたりします。
やる前に手を洗ってないことが多いと思いますが、
それもモウマンタイなのでしょう。

なにしろ高温殺菌ですからね(笑)




なんだかんだいって、ものすごく長くなりました。
読んでくださった方、どうもありがとうございます


次回こそは、とっておきの料理長の話を書きます。

たぶん…

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